2014年6月10日火曜日

融資動向と専属の融資担当

さて、昨今の市況加熱を受けまして、各金融機関も融資の開拓に東奔西走されているようです。

なんといっても、市場物件の全体的な利回りが下がってきていますから、イールドギャップを上げようと金利を下げてみたり、利回りが高い築古物件に融資できるよう評価を工夫してみたり、不動産業者を訪問して新規客に、提携先の獲得に力が入っているのを感じますね。

現職のシーエフネッツも、今月、某銀行と提携を致しました。
それに伴い、一般持込をしていた時よりも、金利が最大0.5%下がるとのこと。
う~ん、あくまで「最大」ですから、なんともいえません。。。
さらに、銀行の融資担当者も替わりました。

また、別の某地銀のいぶし銀バンカーからは、異動になったとの連絡がありました。
こちらも、あたらしい担当者に引き継がれました。

銀行との付き合いも出会いと別れを繰り返しです。
新しい人と、新たな案件に向けて、協業できる体制を作り直す作業に取り組んで行くんでおります。

どこかに、ウマい融資ありませんか?


先日も、某銀行の担当と案件で打合せしておりました。
前職では、提携関係にあったこちらの銀行ですが、現職では、特に理由もないのでしょうけど提携しておりません。
不思議だったのは、先方の担当者も複数いらっしゃって、私の部署の各担当別にやり取りしてる人が違う事でした。

「○○さんって、他にうちの担当とやりとりしてます?」

と、思い切って聞いてみると、

「いえ。私は渡辺さん専属です!」

と、回答されました!びっくりです。ちょっとですけど。

「も、もしかして問題児の監視的なお役目でしょうか。」

と、思わず聞き返してしまいました。
私、以前に、こちらの銀行の融資承認後にもかかわらず、別の銀行で取り組みをした案件が数件あるので、いわゆる前科がある負い目があります。もちろん、致し方のない理由があったのですが、最近は、コンスタントに案件を持ち込んで、償っているところでした。もちろん、融資条件も良いので。

「そんなことないですよ~。案件しっかり持ってきてくれるからですよ!」

ということだそうです。
う~ん。何となく怖いです。。。

前職では、社内に統括融資部署があり、各金融機関と自社のプロパーローン・顧客への住宅ローン・アパートローンについて、やりとりしてくれていましたので、大分助かっておりました。

物件評価、返済比率シミュレーターと、銀行判別ソフトを作ってくれたり、最新金利も融資条件もその部署の担当に聞けばわかるようになっていました。

現職では、自分で一からやりとりしなければなりません。
それは、それで新しい銀行を開拓したり、様々な担当と話しができたり有意義ではあります。

そんなに、日頃から融資取引になれていると、自分で借りるときも有利じゃないの?と聞かれることはありますが、、、、。

たとえば、先日あった、やり取り、、、。

ある中小の中でも大手の方の不動産業者にお努めの方の融資取り組みについて相談していたときの事。

「う~ん。正直きびしいかもしれません。ご存じの通り、不動産業者の人って、定着率とか業績動向が安定してないでしょう?この業界の人は難しいんですよねぇ、、、。」

と、銀行担当者。

「そうですか~。」

(グサッ!!自分の事言われているみたいです、、、トホホ。)

頑張ります!
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●わたなべ日報● 発行人:渡辺章好 
※本ブログは、私の体験を元にしたフィクションです。
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