2014年1月26日日曜日

アフタータックスにあたふたッス

1月も月末にさしかかり、私のデスクにも繁忙期がやってきました。

不動産屋の繁忙期といえば、新築系の売買の決済や、賃貸の入退去になるわけですが、不動産コンサルに携わっているとさらに、アレが加わります!

アレとは!?

あれ?なんだっけ!?

そうです。アレです。

不動産投資とセットといえば、「確定申告」です。

給与所得、不動産所得、譲渡所得と仕分けしています。


クライアントから確定申告の依頼を頂いておりますので、日が暮れると書類の仕分けに取りかかっております。

ちなみに、税理士資格は持っていませんので、「書類を仕分けして税理士に提出するまで」のサポートです。

私の場合、昨年は投資物件の買い替えも取り扱っておりますので、売却やら購入やらととにかく書類がいっぱいです。

売却だけでも契約書に領収書に残債の繰上返済の書類やらなんやらと、個人の方で、その準備に慣れてしまうほど、しょっちゅう対応する機会は希ですから、特に経費関係の書類漏れがないかをチェックしなければ、もったいないことになります。

税理士の先生もそこまで、チェックしてくれません。

帳簿の管理は、あくまで自分の責任です。

もちろん、税務署に相談されても手続きの方法は教えてくれますが節税までは教えてくれません。

納税は義務。節税は権利ですから。

職業柄、不動産所得に係わる確定申告を自分で作成されたケースを多く拝見致しますが、よくこれで通ったなというような、ツッコミどころ満載の内容の方の方が多いです。

これで、一回でも税務調査が入ったら、今後の確定申告はやりにくくなりますね。

資産の拡大に取り組むのであれば、税理士費用も払えるくらい余裕があるようにして頂きたい所です。

最近では、監査法人出身の税理士の先生でも個人の申告であれば安価(1~4万程度)で対応してくださるところもあるようです。

また、物件購入時も税引き後のキャッシュフローを、必ずシミュレーションしましょう。
購入物件が、木造と、RC、SRCでは、減価償却期間が違うため、同じ利回りだとびっくりするほど結果が変わってきます。

最後に、物件購入だけでなく「資産形成」の依頼を頂く、不動産コンサルタントは、最低限、不動産に係わる税金の説明、計算ができる知識は必要になります。

一棟物の規模の大きい物件を購入する際は、そういった納税のシミュレーションの説明ができる業者から購入する事が、成功への近道と思います。

お気を付け下さい。
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●わたなべ日報● 発行人:渡辺章好 

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