2013年5月26日日曜日

『信金に親近感。』


いつもありがとうございます!

先日は、朝一番から某信金に出向きました!
クライアントの一棟物件の金消の立ち会いの為です。

ちなみに信金とは、信用金庫のことですね!
金消とは、金銭消費貸借契約のことです!

さて、街の至る所で、様々な信金が営業していますが、口座を作る機会は、滅多にないですね。

しかしながら、不動産投資の融資には、割と相談に乗ってくれるんです。

もちろん、一般的なアパートローンという商品ではないために、当てにはできません。

住居地や、物件所在地の対応エリアが狭かったり、支店によっても積極性が違う為に、条件は様々です。
また、事業融資になるので、基本的に団信はつかないでしょう。

借入総額の上限などで、つっかえている方には希望があります。

今回の信金担当者は、物件の評価も翌朝には出してくれる!不動産屋にはありがたいスピードです!

もちろん、クライアントや取引相手によっても、優先順位があるので、私もそういう付き合いをしていただけるように、建設的なコミュニケーションと取引実績を積むことを意識してます!

そう考えると、個人で、「初めまして」と相談に行くよりは、間を取り持つ交渉人をたてた方がスムーズでしょうね。

また、融資機関も一件の融資には、積極的になってくれたとしても、将来的な資産形成までは、親身になってくれません。

セミナーの受付もやってます!人よんで受付ジョー!


んんん?

今日は話が堅い!?

私が冗談を言わないことが 、冗談ということで!!

この続きは、個別にご相談下さい!

お疲れさまです!


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●わたなべ日報● 発行人:渡辺章好 
※このブログ内は、私の体験を元にしたフィクションです。

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